10.3969/j.issn.1674-6201.2002.03.015
奈良时期佛经注解的方法
@@ はじめに
奈良时代かろ平安初期の著述活動の成果の一つに、中国かろ将来された仏典に对する注释書类が挙ばろれる.本稿では、その中から、兴福寺僧善珠の撰述になる『成唯议论述记序釈』(以下、『序釈』)を取り上げ、当时の奈良寺院における言语·著述活動を支うた汉籍のぁり方の一端を明ろかにしていく.
奈良时期、佛经、奈良时代、撰述、中国、寺院、寺僧、汉籍、成果
I0(文学理论)
2005-10-13(万方平台首次上网日期,不代表论文的发表时间)
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